筋肉痛は冷やすべき?温めるべき?

2014年10月8日 一般治療

米沢の加藤接骨院です。

 

よく聞かれることですが、「筋肉痛は、冷やすの?温めるの?」。

みなさん、どう思いますか?

 

結論から申し上げると、

「苦痛なほどの痛みの場合は冷やす」「少し痛いけど、気にするほどでもない場合は温める」

となります。

根拠として、苦痛なほどの痛みがある場合、すでに筋肉に炎症が起きていますので、

炎症箇所を冷やし、炎症を最小限に抑え、最短で損傷個所の修復を待たねばなりません。

では、判断を誤り、炎症箇所を温めたらどうなるでしょうか?

炎症は熱でひどくなり、痛みが強く出てしまいます。

内出血は必要以上に起こり、筋肉の硬結(しこり)ができやすくなり、

その硬結(しこり)の部分の周囲も、必然的に硬くなります。

そして、その箇所・部位は全体的に硬くなり、ちょっとした動作でも

痛みが出てしまうようになることがあります。

いわゆる、「クセになる」ということです。

最初に温めてしまうと、「クセになる」という厄介な後遺症を生み出すリスクが発生します。

 

最初に冷やせば、このリスクは抑えられます。

炎症を抑え、無理せず修復をまてば、きれいに最短で治ります。

   「温めればいいか、冷やしたらいいかわからないときは、冷やしてみてください」

   「そして、迷うくらいであれば、早めに当院にご相談いただくのが一番です」

   以上、筋肉痛は温めるべきか冷やすべきかのお話でした。