坐骨神経痛

 

このようなお悩みはありませんか?

☑お尻からふくらはぎにかけてしびれがある、または痛い。
☑整形で、「骨に異常無し」と言われた。
☑整形で、「ヘルニア」「脊柱管狭窄症」と言われたが、湿布と痛み止めをもらっただけ。
☑坐骨神経痛に対して、痛み止めの薬が効かない。
☑今すぐ完治!とまでいかなくても、日常生活に支障が出ない程度になりたい。
☑なるべく手術は避けたい。

 

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛は、大きく分かれて3つ原因があります。
「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「梨状筋症候群」です。

腰椎椎間板ヘルニアは、重量物を過度に上げ下げしたり、無理な姿勢で仕事をする方や、座りっぱなし、姿勢の歪みが強い方に多く見られます。

脊柱管狭窄症は、それらの原因にプラスして、年齢性の病変が生じます。煙草を吸う壮年層に多く見られます。

梨状筋症候群は、姿勢の歪みや特定の動作が原因で、臀部の筋肉が固くなり、坐骨神経を挟み込むような形で圧迫します。

 

いずれにしても、姿勢の歪みが大きく関与しているケースがほとんどです。

 

一般的な整骨院の治療

一般的には、低周波の電気治療を行い、患部周辺のマッサージを行い、「良くなるまでしばらく通院してみて下さい」と言われることが多いです。

おおもとの姿勢の改善や、背骨・骨盤の矯正にはノータッチで、根本改善しているとは言いがたい状況です。

 

当院の治療法

 

当院の治療としては、まず骨盤・背骨・頸椎に対してアプローチをし、坐骨神経痛を出してしまった悪い姿勢を正す作業から行います。

同時に骨盤・背骨・頸椎ライン=体の大黒柱を整え、自然治癒力を高めるように、患者さんの体を導きます。

そうすることにより、ヘルニアの部分が自然治癒したり、脊柱管の狭窄している部分に余裕が出来たり、臀部の筋肉が緩んだりして、坐骨神経痛が改善方向に向かい、それが定着することにより再発を予防することが出来る、という根本改善を目的とした一連の流れが出来上がるのです。

また、電気治療も行います。当院の使用する電気治療は、立体動態波やハイボルテージを使い、患部にダイレクトに働きかけます。姿勢の矯正と合わせて使うことにより、効果が高まります。

ただし、1回2回で治る症状ではないので、治療計画を立てた後は、その計画通りに進めることが大事です。多少の根気が必要になります。

出来れば、整形外科でしっかり検査を受けてからいらっしゃった方がいいでしょう。この手の症状は、当院の治療方針としまして、まずは検査を受けて頂き、手術適応でない、と判断されたものを対象としております。

例外的に、手術と言われたけれども、どうしても手術がいやだ、ということで来院される場合もあります。

坐骨神経痛にお悩みの方、まずは当院にいらしてみて下さい。
お役に立てるように頑張ります。

初回に患者様に納得の出来る結果を出して差し上げること。

加藤慎也院長
加藤慎也院長

「どうすれば、早く改善されるか」というシンプルな考えのもと、日々技術の研鑽や微修正を行っております。私が一番得意とするのは、背骨矯正と患部への直接治療の併用による、痛みの除去です。手の力だけよりも、特殊な電気治療を併用すると、改善力が高くなります。百聞は一見にしかず、是非体験にいらして下さい。 加藤整体院へ初めてお越しになられる方は、初めての方へのページをご覧ください。

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