レントゲンについて

2020年3月8日 日記

みなさんこんにちは

加藤接骨院・整体院です。

今日は友達の足部の痛みの お話になります。

先日、友達が柔道中に足部に痛みが走り

病院に受診しに行きレントゲンを撮ってもらったそうなんですが

足部を捻ってしまったみたいだから捻挫になります。

と診断されました。

そこで固定をして数週間経過したのですが

痛みが治まったことは治まったのですが

結構な痛みが続くということで

レントゲン撮ってから約1ヶ月後に

私に連絡が入り帰省中だから

診てほしいと言われ診てきました。

安静にしてる割に1ヶ月経過してるにも関わらず圧痛が強かった為

もう1回レントゲン撮ってみたら?と勧めたところ

数日後、友達から連絡があり

剥離骨折をしていると診断され

レントゲン撮ってみて良かったわ。と言ってました。

実際、小さな骨折などになると

レントゲンの撮る角度や、負傷してからの

日数では正確にわからない場合もたまにはあります。

病院、レントゲン、接骨院。

やはり、それぞれには得意、苦手分野があります。

しかし、病院で改善されない場合は接骨院に

接骨院でわかりにくい場合は病院に行ってみる。

そうすることによって 貴方は不具合の少ない

身体作りができると思います。

接骨院の方が話がしやすいなどメリットはありますし

それで症状が怪しかったら当院では

病院の紹介などもしております。

病院に行っても改善がされない場合(特に自律神経)が問題の症状。

又は

治療もしてなくて お身体に不具合がある場合など

まずは当院にご相談してみてください。

きっと貴方方のお役に立てると思います。