使いすぎによる症状
2025年1月12日 | 日記 |
みなさん、こんにちは。
加藤整体院・接骨院です。
最近は除雪作業での負傷、デスクワーク、スマホの長時間使用や家事、様々な使いすぎによる腱鞘炎、テニス肘、四十肩・五十肩などが増えています。
腱鞘炎は使い過ぎにより痛みがでる事が多く痛みが出ないよう使う事が大事になり、無理に使ってるといつまで経っても痛みが引きません。
私もトレーニング中に手首の捻挫をきっかけに腱鞘炎になった事がありますが、半年程治るまでかかりました。
どうしても手はよく使う部位でもありますが、生活をしている中でこの動作は痛みが出る、
この角度なら痛みが出ないなど分かってくると思います。
とにかく痛くない範囲で生活するよう心がけましょう!
お身体の不調、お悩みがある方は当院までご相談下さい。
お役に立てるよう、サポートさせて頂きます。
※柔道整復師の施術は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)のみ保険適用になります。その他の慢性的症状は、保険適用外として「整体」として自費で施術を行っております。なお、当院は1階東口接骨院・2階西口整体院の基準構造をクリアしており、症状により使い分けを提案しております。
文責鈴木