インナーマッスルの必要性

2021年9月26日 日記

みなさん、こんにちは。

加藤整体院・接骨院です。

みなさんは、普段の生活の中で姿勢は気にしていますか?

姿勢の乱れは腰痛、肩凝り、頭痛など様々な症状に繋がります。

そのようにならないように、姿勢を意識するが気づいたら猫背になっている、姿勢を意識すると腰や背中が疲れると言う方が多くいらっしゃると思います。

それはインナーマッスルが弱い、うまく使えてないと考えられます。

インナーマッスルとは身体の深部にある筋肉で姿勢や骨盤を支える役割です。

インナーマッスルを鍛えると

・姿勢が保ちやすくなり、姿勢の改善

・運動機能が向上し、身体のバランスが維持しやすくなり、起き上がりが楽になったり産後の尿漏れ改善

・代謝が上がり、太りにくい体質になったり、血流の流れが良くなり冷え性改善など

このようにインナーマッスルを鍛える事により様々なメリットが期待されますので体幹トレーニングを継続して行いましょう。

当院ではインナーマッスルをどれたけ使えているのか、どのくらいあるのか検査を行い、体幹トレーニング行うようにとご指導をさせて頂いております。

またインナーマッスルを鍛える機械も導入してますので気になる方はご相談下さい。

健康な身体作りをし、日々の生活を送りましょう!

身体の不調、お悩みがある方は当院までご相談下さい。

お役に立てるようサポートさせて頂きます。

柔道整復師の施術は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)のみ保険適用になります。その他の慢性的症状は、保険適用外として「整体」として自費で施術を行っております。なお、当院は1階東口接骨院・2階西口整体院の基準構造をクリアしており、症状により使い分けを提案しております。