50代女性ダンサー、膝の痛み。そこからの治療哲学。|加藤整体院・接骨院

50代女性ダンサー、膝の痛み。そこからの治療哲学。

2017年9月18日 : 一般治療

おはようございます。

米沢の加藤整体院です。

 

今日は、50代女性、社交ダンスをやっていらっしゃる方の症例です。

膝が痛くてダンスが出来ないということで、来院されました。

調整がかなり順調でしたが、

どんなに調子が良くても1週間に1回は続けてみると、

いい状態が定着して、ダンスが出来るようになりますから、

3か月12回を一つの目安に通院してもらうことにしました。

早い段階で、首と肩の痛みはかなり軽減し、

膝の痛みも軽減してきました。

股関節を気にする時も2回ほどありましたが、

まず問題ないレベルで、すぐに改善される一過性のものと判断しました。

 

当院を色んな方を紹介して下さり、今後もメンテナンスは継続していかれると

いうことで、大変意識が高くいらっしゃいます。

この姿勢が、順調な改善に必要不可欠なのです。

 

 

1、2回の治療で完治するような場合もありますが、

やはり症状の多くは、体質改善を必要とするような意識が大切です。

逆に言えば、その場である程度目に見える(または体感できる)結果は

出ますが、本当の意味で安定させるためには、

症状をしっかり見極め、状態の推移についてを理解し、

当院のおすすめする治療ペースを守って頂く必要があります。

当院のおすすめする規定回数を通院されてみて、

良くならなければ、違う治療法を試されると良いと思います。

100パーセント良くなる治療ではありません。

10人中、1人くらいは良くならない、または良くなってもそれに気づかない人もいます。

良くなっても気づかない、というのは、びっこひいていたのが普通に歩けるようになり、

若干痛みが残る、というような主訴の方です。

こういう方は、痛みの存在自体に焦点を当ててしまっているので、

普通に歩けるようになったことさえも気づいていない、または満足していないように

なります。

痛みだけに焦点を当てると、患部の痛みが消失するころに、

違う痛みに焦点をあて始めます。

こういう感覚でいると、人生常に痛いところだらけで

人生そのものの質が下がってしますのです。

私は、それに気づいてほしいのです。

同じような回復具合でも、

前よりずいぶん良くなった、普通に歩けるし、多少痛いけど気になるレベルではない、

という発想の方は、そのうち痛みが無くなってきます。

痛みに焦点が当たっているのではなく、良くなってきたことに対して

焦点が当たっているので、良くなった要素を数えて

全てがプラスに働きやすくなるのです。

平たく言えば、プラス思考かマイナス思考かの違いです。

プラス思考の方は、何をやってもうまくいきます。

マイナス思考の方は、何をやっても駄目です。

ここを上手に引き出すのが、我々の本当の存在意義だと思っております。

プラス思考で人生ハッピーに、体も勝手に治り始めます。

とはいえ、まずは症状のご相談を。

あなたの痛みを根本から改善するよう、頑張ります。

20代女性、産後からの体調不良(産後矯正)

2017年9月7日 : 一般治療

おはようございます。

米沢市の加藤整体院です。

久々に症例報告を致します。

 

20代前半女性の方の例です。

この方は、10代後半でお一人目を出産し、

それ以降体調がすぐれないことが多く、代謝が下がり、

むくみが出やすくなり、毎日すっきりしない日が続いていたとのことで

来院されました。

 

症状を問診し、歪みと自律神経の乱れがあることを

指摘させて頂き、自覚してもらうことで現状の確認をしました。

早速ゆがみの状況を診せて頂きまして、

頚椎は右に、骨盤の後傾が顕著になっていることがよくわかりました。

当院の行うDRT療法は、

特に首、僧帽筋(肩の筋肉)、ふくらはぎ(骨盤と背骨の歪み具合)の情報を

大事に考えております。

根本的なところへのアプローチを行うのですが、

その場で痛みが取れる人もいれば、症状が残る人もいます。

それは問題ではありません。

首、僧帽筋、ふくらはぎの状態が改善することが、

当院では一番重要と考えております。

この3つの状態が良くなることで、

症状は自動的に良くなるからです。

なので、どんなに重症でも、この3つさえ施術後に改善なされれば、

多少の日数と治療回数で、メインの症状は改善していきます。

逆に、一番悩んでいたメインの症状が改善されていっても、

首、肩、ふくらはぎの状態の戻りが目立つときは、

悩んでいた症状がぶり返すこともあるのです。

 

ということを、長くはなりましたが、ご説明しました。

 

 

実際、理屈でわかっても、本当の意味で体でわかるようになるには、

何回か受けてもらう必要があります。

調整後、3つの箇所の状態は改善しましたので、

実際起き上がって今の状態を確認してもらったところ、

感覚的には、来院前と比べてだいぶ楽になったようでした。

今調整してラクになっている感じがあっても、

自分で姿勢を頑張らないと、すぐに崩れて戻りますよとお伝えし、

正しい姿勢の取り方をお教えしました。

逆にいい姿勢がキープ出来れば、どんどん良くなっていきますよ、

ともお伝えしました。

 

そして数日前、7回目?くらいの治療にいらっしゃったときに、

あらためて状況を聞いたところ、

通院を始めて3キロ痩せたということでした。

ほかにも寝つき寝起きや、むくみの改善が見られ、

以前よりも体調がずっといいとのことでした。

大変素晴らしい結果です。

しっかり真面目に通院と姿勢を頑張った結果です。

ただし、今はあくまで変化が出始めた時期ですから、

今しばらくは通院して、状態をより安定させていく必要がありますよ、と

いうことで、今日改めてご理解頂きました。

 

効果の出方には個人差があるものの、

やはり大事なのは治療に対する自分の姿勢です。

誰かに良くしてもらおう、じゃなく、

自分で良くなるんだ、という強い意志が何よりも大事なのです。

まずはご興味のある方、ご連絡お待ちしております。

60代女性、坐骨神経痛の方、お二人目

2017年8月11日 : 一般治療

来院時は痺れや痛みが強く、何とかして欲しいとのこと。

 

最初は、痺れや痛みでベッドからの起き上がり、仰向け、うつ伏せの体位変換が困難な状態でした。

ウォーターベッドでも足を伸ばすこともできず軽く膝を曲げて乗っていました。

そこで当院の整体治療であるDRT療法を施しました。

最初の方はDRT療法の指標になる、首、肩、ふくらはぎ含め全体的に痛みがあり、

首、背骨、骨盤のバランスがとても悪い状態でした。

1回目の治療では、まだ痛み、痺れがあるとのことでした。

しかし首、肩、ふくらはぎの指標が取れたため1回目の整体治療は成功したと考え、

セルフストレッチ、姿勢指導をして次回来院した方が良い日にちや、

来院ペースを伝え終了しました。

 

2回目の治療にも間を開けずにすぐ来院してくださいました。

今回もまた始めに身体の指標を見てDRT療法を行いました。

今回も指標はかなり強くはっきりとでましたが、

DRT療法を終ると指標は改善されていました。

 

3回目の治療もすぐに来てくださいました。続けて来院してくださったのもあり、

3回目の通院あたりから身体の変化が出てきたみたいです。まだ、痺れや痛みはあるものの、

前より良くなってきてるような気がするとのことでした。

私たちから見ても、ベッドでの仰向けからのうつ伏せへの体位変換が前より

、少しスムーズになったように見えました。

 

4、5回目の通院あたりからは、身体の指標も前より治り痛くない箇所がかなり増えてきました。

その為、施術後の指標の改善がわかりやすくなったみたいでした。

そして、来院から約一週間が経過したあたりから

、痺れがあるものの痛みはだいぶ、治ったとのことでした。

痺れもあることはあるが、前よりは酷くないと言っておられました。

 

それからも、ほぼ毎日通院してくださり約二週間経過したあたりに、

上部胸椎、頚椎のところのDRT療法が前まではなんとも思わなかったが、

今では、背骨の上部が気持ちよく感じられました!と言われてお帰りになられました。

 

その患者さんは、今も数日に1回目のペースで来院されています。

今では、臀部のところに痺れがあるだけで初めて来院された時とは、見違えるほど動きがスムーズ(体位変換、ウォーターベッドの乗り降り)で、膝も真っ直ぐに伸ばしてベッドに乗ることもできてます。

これは、DRT療法と頻繁に来院してくださった患者さんのおかげであると思います。

2回目の治療が2、3週間後とかになると、ここまで改善されていなかったかもしれません。

 

患者さんの中には状態が悪くなってから来院される方もいますが、

悪くなってからでは良い思いもしませんので、

状態の良い身体作り、悪くなりにくい身体作りをしていくために、加藤整体院へ御来院ください!!

60代女性、坐骨神経痛の方の場合。

2017年8月4日 : 一般治療

おはようございます。
米沢の加藤整体院です。

今日は、60代女性右の坐骨神経痛の方の症例です。

この方は、以前違う痛みで別の治療院さんに
行ってらっしゃったとのことでしたが、
その頃から、実は坐骨神経痛がひどかったようでした。

そこでは治らず、当院にいらして、
最初は肩の高さが違う、ということを
気にしての相談でしたが、よくよく症状を
みていくと、右の坐骨神経痛がだいぶひどいことが
わかりました。
肩の高さを気にするよりも、まずは
この痛みを取りましょう!ということから
始めました。
肩の高さは、許容範囲であれば気にしなくていいと
もお伝えしました。
頚椎が整えば、症状は全て自動的に回復し、
坐骨神経痛の痛みも同様であることを
ご理解頂きました。

ただし、頚椎始め全体的な調整が定着しても、
一番悩みの症状は、時間差で解決してくることも
あり得ることをお伝えしました。


実は、この時間差が、
患者さんの理解を得られるのが難しい場合が
あります。
背骨や頚椎が整っても、
瞬間的に症状が回復することもあれば、
何回も何回も調整して、調整が安定し始めて、
それからゆっくり症状が良くなる場合もあるのです。
言葉で書くのは簡単なのですが、
これは身をもって体感しないと理解しにくいことでもあるため、
患者さんの心理状態で、うまく伝わらないことが
あります。
その場合、患者さんは、うんうん、というような
軽い返事をしがちなので、何回か
繰り返しお伝えしていきます。

私は、一回で治す魔法の治療をしているわけでは
ないので、
一定期間と一定回数を重ねることにより、
根本的な状態の回復を重要視していきます。
いい状態に持っていくためには、
患者さんの生活習慣も改めなくてはなりません。

姿勢の徹底、栄養と水分補給、
早寝早起き、プラス思考の習慣化。
そして当院の治療哲学を理解すること。

 
これらのことをしっかり実践して頂いたおかげで、
この患者さんは1か月足らずでかなり症状が良くなってきました。
 
最初は仰向けに寝るのも痛くて脚を伸ばせない状態だったものが、
普通にスッと伸ばせるようになりました。
(まだ若干の痛みは伴いますが)
他にも、肩のコリは消失し、
全体的に軽い感じも定着してきました。
 
治療計画は3か月。
いい状態が安定し始めるまで、あと2か月ほどあります。
この間、さらにいい状態を引き出し、それを安定させていくことになります。
 
ちなみにこの状態で治療を中断すると、
遅かれ早かれ症状は逆戻りします。
 
この方の場合はその心配はなさそうです。
自分の目的がはっきりわかっていらっしゃいます。
良くなるまでの期間、私も常に最善を尽くして頑張ります。

治療に対する心構え

2017年7月12日 : 一般治療

おはようございます。

米沢の加藤整体院併設接骨院です。

 

今日は症例の報告ではなく、

治療に対する考え方をお伝えしていきます。

 

まず、そもそも、良くなりたい、痛い状態から抜け出したい、ということで

当院を訪れて下さる方がほとんどではありますが、

治すのはなのか、考えたことはおありでしょうか?

それは私ではありません。

患者さん自身です。

最終的には、治すのは自分自身の自然治癒力なのです。

ここの考え方を根本的に間違うと、

患者さんは他力本願の思想から抜け出すことが出来ません。

他力本願である以上、原因は自分に無いと思ってしまうのです。

原因が、自分自身に無い場合ももちろんあります。

交通事故や理不尽な理由での第三者行為などの、完全な被害者の場合です。

多くの場合は、自分自身に問題があることが多いです。

体の使い方や、行動指針となる思想が、

如実に体に現れてくるのです。

例えて言えば、生き様が表情に出るようなものです。

つらいことも楽しいことも自分自身にしっかり刻みこんで

人生をかみしめて生きてきたご年配の方の笑顔が、

すごく魅力的に見えることでしょうか。

その人の考え方や生き様に、どこか問題点があるからこそ、

体に問題点が現れてくるということが非常に多く見受けられます。

・人の話を最後まで聞かない

・人の話を聞いても実践しない

・自分が正しいと思っている影響で、素直に話を聞けない

・自分の問題点に気づいていながら、何ら対策をしない

・問題点があることすら気づかない、気づけない

ということになります。

私も問題点の多い人間です。

人のことをどうこう言えるような、大層な人間ではないのですが、

それでも日々自分と向き合い、自分自身の考え方に間違いがないか、

自問自答している毎日です。

毎日それをしないと、方向性がぶれてしまっては

気づいたら手遅れになってしまう恐れがあります。

私は、沢山感謝するようにしております。

何でもいいのです。

いいことがあったら感謝し、面白くないことがあっても

感謝します。半ばこじつけに近い感謝もあります。

感謝すると、謙虚になれます。

良くないことが起きてもすぐに受け流し、プラスの力に変えられます。

逆に感謝の気持ちが無い人を想像して下さい。

店員に横柄な態度をとったり、

良くないことが起きれば誰かのせいにしたり、

身の回りにおきるマイナスのことは、全て自分以外のせいである、

という思考パターンの方が多いようです。

「でも」「だって」などを多用する方が多いですね。

これは、「当たり前」という感情から起こり得ることです。

「当たり前」という感情には、感謝の気持ちが入り込むすきがありません。

そうです。

当たり前という言葉は、感謝=ありがとうという言葉の対義語である、と

私は考えます。

当たり前という傲慢な考え方を、ありがとうという感謝の気持ちに置き換えて

生活するだけでも、人の体は変わってきます。

言葉や表情、しぐさ、行動が変わります。

結果的にすべてがプラスに働きます。

私に感謝して、というわけではありませんが、

身の回りのことにすべて感謝していくうちに、

少しずつ変化がでてくることでしょう。

交通事故のケガから、不妊治療へ。

2017年7月5日 : 一般治療,交通事故治療

おはようございます。

米沢の加藤整体院併設接骨院です。

 

今日は嬉しい報告を頂きました。

3月から、交通事故の影響で、首や脚が痛くて通院されていた方です。

当院と同じDRT療法を、宇都宮でやっていらっしゃる先生から紹介された方でした。

福島市から宇都宮に通うのは遠いということで、

それなら米沢の私のところに、という形で来院されました。

DRT療法を受けるのは、2回目ということもありまして、

初診時にはスムーズに説明を終えたことを記憶しております。

調整後に、首、肩、ふくらはぎさえ状態が良くなれば、

患部は自動的に良くなってくる、ということも、いつものようにお伝えしました。

少し前のことなので記憶があいまいですが、

施術後、初日から手ごたえをつかんで頂いたと思います。と

何回か受けていくうちに、症状が停滞して感じられることもありますが、

やはり首、肩、ふくらはぎの状態さえ良ければ、

必ずその現状を突破できます、ということで、初回施術後説明しました。

途中、私の予想通り停滞した時期もありましたが、

以前のような寝返りが打てないような状況までには戻らず、

現在はほぼ問題ないレベルまで回復し、それが安定するようになりました。

多少の肩こりレベルや、天気などに左右される若干の鈍痛はあるものの、

それは日常生活に支障がない程度です。

いい状態が安定してきて本当に良かったです。

 

そして、もう一つ、これを今日は書き留めておきたかったのですが、

6年にわたる不妊治療の末、先月初めて妊娠した、とのご報告を頂きました。

今まで色々やってダメだったけれども、当院に通院し始めて約3か月、

首や脚の状態の回復とともに、体質もしっかり改善してきたようで、

今回の嬉しい報告につながったものと自負しております。

まだ安定期に入るまでは油断できませんが、

これはかなり大きな変化であることは間違いないです。

数か月間、安定期に入るまでは、私も温かく見守っていきたいと考えております。

不妊治療を打ち出して治療したことはありませんが、

この方以外にも、妊娠した、という方は10人近くいます。

今後も不妊治療を大々的に打ち出す予定はないですが、

是非、一度試して頂くのも悪くないかもしれません。

まずは、体質改善。

その先に症状の改善があると思っています。

40代男性、ぎっくり腰とハムストリングスの肉離れ

2017年6月12日 : 一般治療

おはようございます。
米沢の加藤整体院併設接骨院です。

今日は、40代男性、ぎっくり腰とハムストリングの肉離れの

同時負傷の方の例です。

この方は、
自宅で重量物を持ち上げた際に、
上記部位を負傷し、寝返りや立ち上がりの際に
強い動作痛がありました。

違う整体に通院したものの、
症状が全く変わらないとのことで、
当院に再受診して下さいました。

症状を実際みせて頂いたところ、
上記負傷が疑われたので、
今日1日では完治しない旨お伝えしました。
ただ、歪みさえ取れて安定すれば、
早期のうちに回復するでしょう、と追加で
御理解頂きました。

実際、頚椎は強く右に圧痛を認めまして、
僧帽筋や股関節、ふくらはぎの指標は
想像よりも軽いものでした。

実際調整を終え、頚椎の圧痛はかなり改善しましたが、
当日の症状は残存しました。
ですが全く問題ありません。
首、肩、ふくらはぎの指標さえ改善されれば、
それはその症状は近いうちに
必ず改善する目安となるからです。

実際、3日後には、腰、ハムストリングともに
10のうちの3程度まで改善しました。
それから4日後には、1以下程度まで引きました。

実際ここまで早く症状が良くなるためには、
姿勢の徹底と、作業内容の安静徹底も必要があります。
この方は、それもしっかり守って下さいました。

今週一度いらっしゃる予定ですが、
おそらく全く問題ないレベルでしょう。
今後は、メンテナンス通院を推奨していく
つもりです。

腱鞘炎やテニス肘に特に言えるのですが、
無理をしながら治すというのは、
やはり難しいです。
少なくとも私には治せません。

一定期間をかけてしっかり良くし、
定着させることが目的です。
さらに言えば、
自分の体との付き合い方も、
見つめ直すいい機会になります。

具合が悪くなるということは、
今までの体の使い方や、考え方に、
何か問題があった可能性が高いのです。
そこからしっかり改善し、
痛くならないような
体の使い方や、ものごとの考え方を、
しっかりお伝えしていくのが、
我々の仕事と信じております。

幸せってなんですか?

2017年5月26日 : 一般治療

おはようございます。
米沢の加藤整体院併設接骨院です。
 
今日は、幸せの価値観について、お話しようと思います。
 
みなさんは、今幸せですか?
 
何をもって幸せかと言われると、
基準は人それぞれになりますので、
たくさんお金があっても幸せでない人もいますし、
逆にお金が無くても幸せな人もいます。
自分の時間が無限にあっても幸せでない人もいますし、
仕事漬けで自分の時間が取れなくても、幸せな人もいます。
 
子供に恵まれても、現実的な個人間の相性が良くないことで、
結果的に不幸になっていく親子もいれば、
子宝に恵まれずとも、夫婦仲良く手を取り合って、
仕事や社会貢献に邁進し、幸せな方たちもいらっしゃいます。
 
パッと見で、社会的地位がある方でも、
現実には家庭内での問題で、幸せ指数が下がる方もいれば、
社会的地位はそれほどでなくても、
毎日楽しく笑って暮らしている人もいます。
 
体の痛みを抱えていながら、
楽しく笑って過ごす方もいれば、
痛さ辛さに顔をしかめながら暮らす方もいます。
 
体に障害があっても幸せに暮らす方もいれば、
五体満足にも関わらず、不平ばかり言っている方もいます。
 
幸せって、一体何なんでしょうか。
 
私は、人は幸せになるために生きていると考えています。
幸せになるためには、
お金や時間、家族環境、仕事、その他の環境要因は確かにありますが、
 
 
 
一番大事なのは、
自分の心の持ち方なんです。
 
 
 
他人から見て恵まれているように見えても、
自分が幸せでないと思えば、その人は幸せでないですし、
逆の場合もしかりで、
自分が幸せと思えばそれでいいんです。
 
 
では、幸せになるためにはどうすればいいのでしょうか。
いろいろ考えてみたのですが、
答えはシンプルだと、私は思いました。
 
「周りに感謝すればいい」。
 
ただそれだけです。
感謝なんてしてるよ、それだけで幸せになれない、なんて思っている方は、
はっきり言えば感謝が足りないのです。
 
心の底から、ただひたすらに湧き上がる感謝の気持ちで
自分自身が満たされれば、不幸など入り込む余地がありません。
 
朝起きてありがとう!今日も命があることに感謝!
顔を洗ってありがとう!水がすぐ使えるこの環境に感謝!
ご飯を食べられてありがとう!
仕事をさせていただいてありがとう!
いろいろ思うところはあるけれど、命があることにありがとう!
お金はあまりないけど、衣食住はあるよ、ありがとう!
 
というように、身の回りのことになんでも感謝してしまうのです。
 
 
そして、私目線で言えば、この感謝の気持ちそのものが、
体の回復具合も決めてしまうのです。
 
「多少痛いところがあるけれど、前より良くなってきた!
 このままそのうち治るだろう!」
と思うのか、
「前よりはいいけれど、まだ痛い。
 いつになったら治るのだろうか」
と思うか、です。
 
どうですか。
同じ境遇にいたとして、考え方ひとつでこんなにも印象が違いますし、
自分の脳に対する意識づけも全然違ってきています。
 
自分で自分を励ますのです。
自分で自分を不安に陥れてはいけません。
必ずよくなる!と信じて下さい。
 
周りに感謝すれば、幸せになれるし、
自分の体もいい方向に向かいます。
 
シンプルですが、ぜひ自分の口癖を変えてみませんか。
 
あなたは、きっと幸せになれます。

中学生男子、剥離骨折後の関節拘縮について

2017年5月11日 : 一般治療

おはようございます。
米沢の加藤整体院併設接骨院です。

今日は、肘の剥離骨折、中学三年生の症例です。
以前も膝の屈曲不能状態から、
当院で改善したことがありましたので、
この度久しぶりの来院となりました。

一月に転倒して、剥離骨折を患い、
病院においては、あとは自然治癒を待つしかない、
とのことで、何とかならないか、と、
数ヶ月ぶりの来院となったわけです。

肘の伸展は完全に出来ず、屈曲は90度を
やや超えるような程度の可動範囲でした。
また、肘の外側に、いやな皮膚感覚を
訴えていました。

日数は二、三ヶ月程度で、
怪我の特徴から、多少の可動制限は残る可能性を
お伝えし、しかしながら現状よりは
確実に改善出来るであろうことを、
親御さんまじえて
客観的目線からお話しました。

体のチェックを終えて、
実際調整を始めました。

終了後、可動域を再チェックしたところ、
動きがだいぶ良くなりました。
日常生活で気をつけるべき姿勢と、
ストレッチ指導を行いました。

1週間に1回の治療を、三カ月を一つ目安にして、
しばらく続けてみようということになりました。

2回目、3回目を終え、
完全屈曲はまだ制限はあるものの、
著しい改善が認められました。
剥離骨折の関節拘縮で、難しい症状だとは
思っていましたが、かなり早い改善だと
思います。

3回目終了時に、
予想よりだいぶ早い改善なので、
間空けても大丈夫でしょう、とお伝えしました。
お父さんにも実感出来ていたようで、
少し模様みてみます、ということにしました。

背骨の調整は、
人間の自然治癒力を上げてくれます。

具合がいいときも
具合が悪いときも、
定期的に受けにいらして下さい。

メンタルヘルスと体の不調。

2017年4月30日 : 一般治療

おはようございます。
米沢の加藤整体院併設接骨院です。

今日は70代男性の方の例を報告します。

この方は、腰の痛みがありまして、
通院を始めて一年くらいになります。
それよりも、私はこの方のマイナス思考が気になりました。
何につけてもマイナス感情を持つ習慣が
あるようで、二言目にはマイナスの表現が
つきまとう状況でした。
正直なところ、2回3回くらいであとは
通院はされないだろうな、と直感で思いました。

ところが、
何回か治療を進めるうちに、
マイナス表現をする機会が減っていくのが
なんとなく感じられました。
定期的なメンテナンスを始めて一年くらいが
経過したころ、
マイナスの表現をすることが
ほとんど無くなりました。
知らず知らずのうちに、プラスの言葉が
多くなってきたのです。
これも背骨の調整の賜物です。
脳脊髄の働きが正常化し、思考のパターンが
変わってきたと考えられます。

もちろん、我々スタッフに
無意識下で影響され、自然にプラス思考に
なっていった可能性もありますが、
それだけだと人は通常変われません。
背骨の調整による影響が、
大きいウエイトを占めると考えられます。

気持ちがプラスになるだけで、
どれだけ人生がハッピーになるのでしょうか。

お金がたくさんあっても、
時間がたくさんあっても、
知識がたくさんあっても、
学歴が高くても、
大きい家に住んでも、
どれだけ出世しても、

最後は自分の心が、幸せかどうかを
決めるのです。

幸せになるために、人は生きています。
ただ、幸せになるためには、
考え方にコツがいります。

無いものを探して嘆くのではなく、
今あるものに感謝するのです。

これが存外難しい。
出来ている人には、全く問題のなあ
思考パターンですが、
出来ない人は、これに気づくことが出来ません。

今置かれている環境で、
不満をあげればキリがありませんが、
よく考えてみたら、
これ以上何を求めるのでしょうか。

食べる物があり、
着る服があり、
住む所があり、
愛する人がいる。

これでたくさんなんです。

もっともっと、と求める向上心は大切ですが、
あくまでライバルは自分でありますし、
他人と比べるからおかしくなるのです。

ついでと言ってはなんですが、
麻生大臣が言っていたのが
とてもよかったので、
ご紹介します。

朝は希望を持って目覚め
昼は懸命に働き
夜は感謝とともに眠る

みなさん、感謝の気持ちがあれば、
これは簡単なことです。
基本に立ち返って、
生きていることに
ありがとうを言ってみれば、
気持ちが前向きになり、
幸せになります。

体が良くなるのは、それがあってこそですね。

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