【米沢市】腰痛の原因と予防・対策

2026年6月19日 日記

みなさん、こんにちは。
加藤整体院・加藤接骨院です。

誰もが一度、経験した事があるのではないかと思う腰痛についてです。

『腰痛の原因』

腰痛の原因は一つだけではなく、様々な要因があります。

当院でも特に多いのは
・長時間のデスクワークや長時間の運転
・猫背やしゃがみ姿勢、中腰、前屈み
・体を支える筋力の低下
・身体の硬さ(特に臀部やハムストリングス)
・加齢による変形(高齢者だけではなく、若い方でも変形はあります)
・睡眠不足や疲労、ストレス性
・内臓の不調や婦人科系の問題(場合によっては早めに医療機関へ相談や検査なども必要になります)
もちろん、上記の原因だけではありませんが様々な場面で腰痛は起こります。

『腰痛の症状』

腰痛といっても症状も様々です。

* 朝起きた時に腰が痛い
* 長時間座っていると腰がつらくなる
* 椅子などから立ち上がる際に痛みが出る
* 中腰や前屈みの際に痛い
* 腰が重だるい
* 動き始めに痛みが強い

症状が出て数日は、そのうち良くなるだろうと我慢したり放置する方が多くいらっしゃいます。結果的に症状が悪化し長引く要因となります。
また、臀部や大腿部、下腿部への放散痛や痺れがある場合は注意が必要です。
腰椎症、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症やすべり症などに繋がるケースも少なくありません。

『腰痛の予防や対策』

腰痛の改善や予防には、日頃の生活習慣を見直すことが重要です。

まず、長時間同じ姿勢を続ける事は筋肉が緊張し痛みに繋がります。
デスクワークや車の運転などで座りっぱなしにならないように、30分〜1時間に一度は立ち上がって体を伸ばしたり動いたりする事をおすすめします。

また、無理のない範囲でストレッチやトレーニング、有酸素運動を取り入れる事で柔軟性や体を支える筋力が鍛えられ予防に繋がります。
まずは体幹トレーニングや腹筋腕立て(30回)
ジョギング(30分)程出来ると良いかと思います。
最初からやり過ぎると逆に負担になりますので徐々に始めていきましょう!

また、重い物を持つ時は、腰だけで持ち上げるのではなく、膝をやや曲げ、大腿部や臀部の筋肉を上手く使う事で腰への負担を減らすことができます。
→腰だけで持ち上げる動作は体を起こす際にギックリ腰などに繋がります。

さらに、睡眠や休息をしっかり取り、疲労をため込まないことも大切です。体の回復力を高めることで、痛みの予防になります。

痛みが強い場合(炎症期)は無理に動かさず、まずは安静を心がけましょう。
2.3日経つとピークが抜け、徐々に回復に向かいます。
一方で、慢性的な腰の張りや違和感の場合は、痛みのない範囲でストレッチやトレーニングは有効になります。

『まとめ』

腰痛は姿勢の悪さや運動不足、筋力低下など、日常生活のさまざまな要因によって起こります。症状を放置すると慢性化し、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。

大切なのは、原因を理解し、早め早めの処置を行うことです。日頃から正しい姿勢を意識し、適度な運動やストレッチを取り入れることで、腰痛の予防や再発防止につながります。

お身体の不調やお悩み、分からない事がありましたらお気軽にご相談下さい。
その方の状態に合わせた的確なアドバイス致します。

※柔道整復師の施術は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)のみ保険適用になります。その他の慢性的症状は、保険適用外として「整体」として自費で施術を行っております。なお、当院は1階東口接骨院・2階西口整体院の基準構造をクリアしており、症状により使い分けを提案しております。

文責鈴木