頚椎症
このようなお悩みはありませんか?
☑ 季節や気温、気圧の変化で痛みが出る。
☑ 非常に肩が凝りやすい。
☑ 寝違えを頻発する。
☑ どんな枕を使ってもしっくりこない。
☑ 整形外科で「椎間関節が狭くなっている」と言われた。
☑ 首の牽引をしても良くならない、または悪化した。
頚椎症の原因
頚椎症は、日常生活の歪みによるところが大きい症状です。年齢による変形も、原因はそこに行きつきます。
具体的には、寝る姿勢、デスクワークなどの姿勢、テレビを見る姿勢、本を読む姿勢、首を自分でポキポキ鳴らす癖がある、スポーツや仕事で首に過度な負担がかかる、過去に事故等でむち打ちになった、ストレスを感じやすい体質である、ストレートネックと言われた、などが挙げられます。先天的に頸椎に負担がかかりやすいようなものもありますが、多くは後天的なもので、不良姿勢やアクシデントでなってしまいます。
頚椎の使い方に問題があることを認識できずに、症状が強く現れてから来院されるパターンが非常に多く見受けられます。
一般的な治療
一般的な治療としては、低周波治療を行い、患部を温め(場合によっては冷やすこともある)、頚椎の牽引をすることもあります。
痛み止めや湿布をもらい、「様子をみて下さい」と言われることもしばしばです。
患部をマッサージし、一時的に楽になるような慰安的な要素が強く見受けられます。
当院の治療法
頚椎症に対する当院の治療としましては、DRT療法による背骨と頸椎、仙骨の調整により、関節のサブラクセーションを整えることにより、症状改善を目指します。
サブラクセーションの問題とは、脱臼までとはいかないものの、関節のかみ合わせに問題が異常があることを指します。
そうした関節のわずかな狂いを調整し、疼痛軽減や可動域の拡大・維持を目指します。
定期的な調整は必要になりますが、今までよりも痛みの質が軽減する人も多くいらっしゃいます。
場合によっては数回の調整で痛みが全く無くなる人もいます。
それに加え、日常生活での注意点を個別に指導差し上げますので、それをしっかり守って頂ければ、きっと今まで以上の状態になるでしょう!
初回に患者様に納得の出来る結果を出して差し上げること。
「どうすれば、早く改善されるか」というシンプルな考えのもと、日々技術の研鑽や微修正を行っております。私が一番得意とするのは、背骨矯正と患部への直接治療の併用による、痛みの除去です。手の力だけよりも、特殊な電気治療を併用すると、改善力が高くなります。百聞は一見にしかず、是非体験にいらして下さい。 加藤整体院へ初めてお越しになられる方は、初めての方へのページをご覧ください。
交通事故専用受付時間:19時半まで 休診日:日曜日がお休みになります。
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