腱鞘炎

 

腱鞘炎の痛みは、一般的に言えば、比較的軽度の場合が多いです。
箸も持てないような重症もありますが、ここでは一般論として聞いて下さい。

一般的な腱鞘炎であれば、固定3週間程度も行い、安静徹底できれば、症状はほぼ完治します。

では!なぜこれほどまでに腱鞘炎でお困りな方が多いのでしょうか。

 

腱鞘炎は、軽い症状!だから、長引きやすいんです。

炎症がでているときに、無理な使い方をすれば、症状はこじれてしまうのが当たり前です。

無理な使い方をしているつもりがなくても、結果的に痛みが出てしまえば、それは無理がかかった、と判断するのが妥当です。

要するに、「無理はしているつもりはないんだけど、痛みが引かない」ということになりますが、「安静が足りないから痛みが引かない」という結論になることに気づけないのです。

ですので、私はみなさんにシンプルな理論をお教えしています。

 

「痛いことはしないで下さい」

これだけ守ってもらえれば、施術と組み合わせで腱鞘炎は改善されます。

 

「でも」「だって」という方は、はっきり言ってしまいますが、
治すつもりがありません。

 

治すつもりが無い人は、治るわけがありません。
治したいと願う人は、自分でよく考えて工夫します。
痛くないやり方を編み出します。
ですから、私は、皆さんにはまず「治したい!」と強く決意してもらいたいのです。

痛いことはしない。

そして痛みのおおもとである体の歪みにアプローチして、
筋肉の状態を良いものにしていけば、
痛みは最短で治っていきます。

具体的な手法としては、背骨の調整と肩甲骨、
上腕前腕の筋肉を緩めていく、ということです。

自分ではどうしたらいいかわからなくなっているそこのあなた。
当院に一度ご相談下さい。