60代女性、坐骨神経痛の方の場合。|加藤整体院・接骨院

60代女性、坐骨神経痛の方の場合。

2017年8月4日 : 一般治療

おはようございます。
米沢の加藤整体院です。

今日は、60代女性右の坐骨神経痛の方の症例です。

この方は、以前違う痛みで別の治療院さんに
行ってらっしゃったとのことでしたが、
その頃から、実は坐骨神経痛がひどかったようでした。

そこでは治らず、当院にいらして、
最初は肩の高さが違う、ということを
気にしての相談でしたが、よくよく症状を
みていくと、右の坐骨神経痛がだいぶひどいことが
わかりました。
肩の高さを気にするよりも、まずは
この痛みを取りましょう!ということから
始めました。
肩の高さは、許容範囲であれば気にしなくていいと
もお伝えしました。
頚椎が整えば、症状は全て自動的に回復し、
坐骨神経痛の痛みも同様であることを
ご理解頂きました。

ただし、頚椎始め全体的な調整が定着しても、
一番悩みの症状は、時間差で解決してくることも
あり得ることをお伝えしました。


実は、この時間差が、
患者さんの理解を得られるのが難しい場合が
あります。
背骨や頚椎が整っても、
瞬間的に症状が回復することもあれば、
何回も何回も調整して、調整が安定し始めて、
それからゆっくり症状が良くなる場合もあるのです。
言葉で書くのは簡単なのですが、
これは身をもって体感しないと理解しにくいことでもあるため、
患者さんの心理状態で、うまく伝わらないことが
あります。
その場合、患者さんは、うんうん、というような
軽い返事をしがちなので、何回か
繰り返しお伝えしていきます。

私は、一回で治す魔法の治療をしているわけでは
ないので、
一定期間と一定回数を重ねることにより、
根本的な状態の回復を重要視していきます。
いい状態に持っていくためには、
患者さんの生活習慣も改めなくてはなりません。

姿勢の徹底、栄養と水分補給、
早寝早起き、プラス思考の習慣化。
そして当院の治療哲学を理解すること。

 
これらのことをしっかり実践して頂いたおかげで、
この患者さんは1か月足らずでかなり症状が良くなってきました。
 
最初は仰向けに寝るのも痛くて脚を伸ばせない状態だったものが、
普通にスッと伸ばせるようになりました。
(まだ若干の痛みは伴いますが)
他にも、肩のコリは消失し、
全体的に軽い感じも定着してきました。
 
治療計画は3か月。
いい状態が安定し始めるまで、あと2か月ほどあります。
この間、さらにいい状態を引き出し、それを安定させていくことになります。
 
ちなみにこの状態で治療を中断すると、
遅かれ早かれ症状は逆戻りします。
 
この方の場合はその心配はなさそうです。
自分の目的がはっきりわかっていらっしゃいます。
良くなるまでの期間、私も常に最善を尽くして頑張ります。

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