ジャンパー膝中学生男子、背部痛40代女性。|加藤整体院・接骨院

ジャンパー膝中学生男子、背部痛40代女性。

2016年4月25日 : 一般治療

おはようございます。
米沢の加藤接骨院・整体院です。

今日は、膝蓋靱帯炎=ジャンパー膝のサッカー少年の経過報告です。

症状の順調な回復が見られ、自転車に乗れるように
なりました。
膝は90°も曲げられない状態が、4回目終了して
90°を超え、自転車を漕げるようになったとのことでした。

首、肩、ふくらはぎの指標もかなり安定して
痛みが減った状態が長続きするようになり、
症状もそれに少し遅れる形で改善してきました。
本人の姿勢の取り方が、良くなってきた証拠です。

自転車を漕げるので、一部運動禁止を解除しました。
簡単な反復練習や、軽いパス練習をしてもいいと
お伝えしました。
このくらい良くなれば、あとは少しずつ練習した
方が、返って治りがいいくらいです。

余談ですが、手首や指の腱鞘炎はこうはいきません。
逆に痛みが引いても、そこから10日ほど安静に
させることが多いです。
その方が、その場合は確実に治ります。

話がそれましたが、ただ無理をしていいわけでは
ありません。
私の言うことを聞いてもらえれば、
以前のようになりますから、焦りが禁物です。

あと2回、3回受ければ、ある程度強く走れるように
なりますから、
部活もそれなりの強度で復帰出来るはずです。

良くなってきて本当に良かったです。

今日は、もうお一人、
40代女性の方の肩甲骨の痛みです。
違う接骨院に通われていて、良くならずに
当院に転院されました。
2カ月くらいでしょうか、痛みが出てから、
患部を自分でグリグリ強く押したり、
無理に曲げ伸ばしをして、症状がこじれたような
状態でした。

首の指標が極端に痛みを出しており、
肩、ふくらはぎはそんなに強い圧痛はありませんでした。

首の指標、肩の指標、ふくらはぎの指標、
初回はふくらはぎが改善実感を得られました。
私的に首、肩はゆるみが出たのですが、
本人的にはそんなに感じないようでした。

本人の指標感覚はイマイチでしたが、
私はこれならだいぶ楽なハズと思い、
起きてもらって確認してもらいました。

患部の肩甲骨付近がだいぶ楽になったと言って
もらえました。
姿勢の徹底が大事になることと、
すぐに治る症状ではないことをお伝えして、
まずは五回を目安に受けてもらうようにしました。

次の日、朝が患部がつらかったらしく、
来院時は、雰囲気が昨日に逆戻りした感じでした。

話を聞いたところ、夜寝る前までは
体もポカポカして、普段寒がりなのが暖房無しで
過ごせ、肩甲骨の痛みもラクだったとのこと。
おそらく夜の寝る姿勢がイマイチだったと思われました。
次の日も来院されたのですが、
やはり前日と同じような状態が見られました。

私の予測より患部に筋肉のシコリが強く見られる
のだと思われます。
同時に揉み返しのようなダルさも出るようです。

これは、むしろ体が変化するための1つの反応で、
私はチャンスくらいに考えています。
私の優しめの治療が、確実に患者さんの体に
作用しているのです。
この方は、しばらく良かったりつらかったり、
停滞が続くと思いますが、やはり
5回~10回受けることで、症状が一気に改善する
パターンかと思われます。
それまで、私の理論を理解して頂けるかがカギです。
やはり信頼関係がないと、治療は成立しません。
1回2回で治るものではないからです。

指標が改善されれば、
症状は必ず改善する。

当院が行うDRT療法の基本です。

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